バックナンバー |
No.61「今、親ができることを考える」(令和5年11月発行)
- 「今、親ができることを考える」当事者にしか分からない感覚と対話
- 今、親ができることを考える
- 「親なきあと」に向けて、今、親が出来ることを考える
- 成年後見制度を進める上で大切なこと
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No.60「ヤングケアラー」(令和4年11月発行)
- ヤングケアラー
- 子供の権利から見た、ヤングケアラー問題
- 県立高等学校におけるヤングケアラーの現状について
- 心理士が出会うヤングケアラーの子どもたち
- ヤングケアラーの現状と支援者の役割とは
- ヤングケアラー
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No.59「コロナと向きあう」(令和3年11月発行)
- COVID-19発生施設への介護の応援体制
- コロナと向き合う 宮城県精神保健福祉センター
- コロナ禍での被災地の心のケア活動
- コロナと向き合う 宮城県女性相談センター
- コロナと向き合う 宮城県中央児童相談所
- コロナと向き合う 宮城県高等看護学校
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No.58「震災10年目を迎えて」(令和2年11月発行)
- 記憶に残る言葉から、震災からの10年を振り返る
- 震災10年目を迎えて
- 震災10年目を迎えて
- 傾聴と寄り添いの10年
- 東日本大震災から10年目を迎えて
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No.57「薬物依存・リカバリー・ささえる」(令和元年11月発行)
- 薬物依存切れ目のない支援を求めて
- 刑事施設での薬物依存を抱えている人への対応
- ジョリーと僕とではんぶんこ
- 弱さを見せることのできる強さ
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No.56「不登校・ひきこもりをささえる」(平成30年11月発行)
- 不登校児童生徒をささえる
- 不登校・ひきこもりをささえる
- 家庭を支える
- 子ども・若者を地域で支える
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No.55「若者の自死」追いつめられる子どものためにできること(平成29年11月発行)
- 子ども達の「いのち」を衛る
- 子どもの自己肯定感を上げるために
- 若年層向けの普及啓発活動(大学生を対象とした自殺対策)
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No.54「震災5年目を迎えて」現状と課題(平成28年11月発行)
- 震災後のこころのケアを続けています
- 震災五年目を迎えて
- 震災五年目を迎えて(地域福祉コーディネーターとして)
- 震災五年目を迎えて(「平成28年熊本地震」発生に伴うDPAT活動を終えて)
- 地域の回復のために大切なこと
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No.53「子どもの心は今」いじめ・不登校・ネット依存症(平成27年11月発行)
- 青少年のインターネット依存の現状と課題
- 不登校を通して診察室から見える風景
- 青年期の「生きづらさ」を支える公立通信制高校の役割について
- スクールソーシャルワーカーから見る不登校事情
- 思春期・青年期のメンタルヘルス
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No.52「若者のメンタルヘルス」(平成26年11月発行)
- 若者のメンタルヘルス
- 普通の高校と精神科病院が連携してみてわかったこと
- 寄り添い
- 若者に対する就職支援について
- 思春期・青年期のメンタルヘルス
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No.51「いのちを見つめる」 ~自死対策の今・これから~(平成25年11月発行)
- 宮城県自殺対策計画の見直しについて
- いのちを見つめる(仙台市における自殺対策の取り組み)
- 角田市の自殺対策の取組みの現状
- いのちを見つめる (自死遺族の視点で見る対策への疑問)
- 「仙台いのちの電話」の願い
- いのちを見つめる(自死対策の今・これから)
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No.50震災後のメンタルヘルス「明日に向かって」 (平成24年11月発行)
- 災害とアルコール関連問題
- 災害後の子供のメンタルヘルス再考
- みやぎ心のケアセンターと災害時の支援のあり方を考える
- 震災後のメンタルヘルス (からころステーション)
- 震災後のメンタルヘルス (名取市健康福祉部,NPO法人想支)
- 大切な家族を亡くした人たちの悲しみはケアできない
- 心の「ピアサポート」相談電話を立ち上げて
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No.49 東日本大震災「そのとき、そして、これから」 (平成23年10月発行)
- その時われわれは何をしたのか
- 東北大学病院精神科における震災後の活動について
- 岩沼市からの災害活動報告
- 仙台市精神保健福祉総合センターの活動報告
- 石巻市からの心のケア活動の報告
- 本吉地区の災害時保健活動の報告
- 南三陸町の被災現場からの活動報告
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臨時増刊号「被災者支援に携われた自治会世話人様、ボランティアの皆さんへ大切なお知らせ」 (平成23年9月発行)
- 災害と飲酒問題について
- 災害後のPTSDについて
- うつ病について
- ストレスをためないために
- 相談機関一覧
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特別号「つながりを信じて」 (平成22年2月発行)
- 宮城県の自殺対策
- 仙台市の自殺対策について
- 自殺対策を通して感じたこと
- 栗原市の取り組みと担当保健師として思うこと
- 加美町における自殺対策事業の取り組みを振り返って
- 司法書士会の取組み
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No.48「現代の『うつ』」 (平成22年10月発行)
- うつ病もどきの氾濫
- 思春期のうつ
- 宮城産業保健推進センターの活動について
- うつ病求職者に対する復職支援の取り組みとその可能性
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No.47「自殺対策」 (平成21年10月発行)
- 仙台市の自殺対策について
- 自殺対策を通して感じたこと
- 栗原市の取り組みと担当保健師として思うこと
- 加美町における自殺対策事業の取り組みを振り返って
- 司法書士会の取組み
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No.46「災害とメンタルヘルス」 (平成20年9月発行)
- 災害とメンタルヘルス…私の気持ち
- 「災害時とメンタルヘルス」について感じていること
- 二度の心のケアチームを経験して
- 「災害とメンタルヘルス」宮城岩手内陸地震の支援活動報告を通して
- 震災後の心のケアは現地主義
- 新潟県中越地震の支援活動経験から
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No.45「アルコール関連問題」 (平成19年9月発行)
- アルコール問題にさらなる関心を
- アルコール依存症と断酒会の現状
- わたしたAA
- 地域からみたアルコール依存症
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No.44「児童虐待を防ぐために」 (平成18年10月発行)
- 対策急がれる児童虐待問題
- 児童虐待・鬼の嘆き
- 子ども虐待の背景にあるもの(ある幼児殺害事件から)
- 私の出会った親たち
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No.43「自殺予防とメンタルヘルス」 (平成17年9月発行)
- 「いのちの電話と自殺予防」
- 「高齢者のうつ病対策について」
- 「精神保健福祉センターの地域での取り組みから」
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No.42「ひきこもり」 (平成16年11月発行)
- 生きる丁寧さをありがとう
- 「ひきこもり」とは
- スタートライン
- ひきこもり・思春期相談から見える親子関係
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No.41「ひろげよう こころをつなぐ 地域の輪」 (平成15年11月発行)
- 精神障害者の社会参加について
- 「支援する会」との出会い
- ハードル
- 社会参加をめざして
- 「みんなの輪の会」に入って
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No.40「DV『ドメスティック・バイオレンス』」 (平成14年10月発行)
- DVの現状「相談と保護はうなぎのぼり」
- DV防止法の概要
- 2002年夏の診察報告
- DV被害者の自立支援について
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No.39「心的外傷『トラウマ』」 (平成13年11月発行)
- 心的外傷
- トラウマの特徴
- 十代の性被害の諸問題について
- トラウマと生きづらさ
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No.38「続・思春期」(平成12年11月発行)
- 登校拒否を考える夏の全国合宿イン松島に参加して
- 思春期だけでは語れないもの
- フリースクール森遊を応援する実行委員会
- 「心の大切さ」
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